今回は、中学受験でよくある悩み「ケアレスミス」をなくす方法について、お話したいと思います。
我が家もケアレスミスに悩んでいる家庭の一つです。
実際、ケアレスミスって本当に厄介で、なかなか直せないんですよね。
ケアレスミスがなければ偏差値もだいぶ違ってきたのに。。。
そんなときが多々ありましたが、最近少し算数のケアレスミスが減ってきています。
今回は、ケアレスミスが起こりがちな算数を例にとって、原因と対処法についてお話していきたいと思います。
この記事を読めば、ケアレスミスを減らすための具体的な対策がわかり、お子さんの成績アップにつながるはずです。
ケアレスミスとは?
そもそもケアレスミスとは、なぜ起こるのでしょうか?
ケアレスミスは、不注意や勘違いなど、さまざまな要因によって起こります。
しかし、その根本的な原因は、実は意外と見落としがちです。
それは、**「ケアレスミスは、まだ完璧に理解できていない証拠」**ということです。
どういうことかというと、人間は完璧に理解し、使いこなせるようになったことは、無意識レベルでできるようになります。
ケアレスミスは、まだ完璧に理解できていないからこそ、注意が散漫になった時にミスが起こってしまうのです。
つまり、ケアレスミスをなくすためには、単に注意力を上げるだけでなく、根本的な理解を深め、完璧に使いこなせるようにすることが大切です。
ケアレスミスをなくす方法3選
では、具体的にどうすればケアレスミスをなくせるのでしょうか?
ここでは、以下の3つの方法をご紹介します。
- 計算方法の習得
- 計算に集中できる環境作り
- 見直しの習慣化
1. 計算方法の習得
ケアレスミスの原因として、計算方法が十分に習得できていないことが挙げられます。
問題を解くのに精一杯で、計算に注意を払う余裕がなく、ミスにつながってしまうケースです。
この場合、計算練習を繰り返し行い、計算方法を完璧に習得することが大切です。
過去の試験や問題を振り返り、間違えた問題は必ず解き直し、完璧に理解できるまで反復練習を行いましょう。
よく、毎日計算をやりましょうと言われますよね。
あれは理にかなっているんですね。
2. 計算に集中できる環境作り
計算に集中できる環境を作ることも、ケアレスミスを防ぐ上で重要です。
周りが騒がしかったり、気が散るものがたくさんある中で計算をしていると、注意力が散漫になり、ミスが起こりやすくなります。
静かで落ち着いた環境で、計算に集中できる時間を確保して取り組みましょう。
可能であれば、タイマーを使って時間を計り、集中力を持続させる練習を取り入れるのもおすすめです。
3. 見直しの習慣化
計算ミスを防ぐためには、見直しの習慣化も欠かせません。
計算問題を解き終わったら、必ず見直しの時間を設け、計算過程や答えに間違いがないか確認する習慣をつけましょう。
特に、計算の順序、繰り上がり・繰り下がり、小数点の位置などは、間違いやすいポイントです。
これらのポイントを中心に、丁寧に見直しを行いましょう。
それでもケアレスミスが減らない場合は?
上記3つの方法を試してもケアレスミスが減らない場合は、もしかしたら他の教科に原因があるかもしれません。
例えば、文章問題でケアレスミスが多い場合、文章を正確に読み取る力が不足している可能性があります。
その場合は、国語の読解問題の練習量を増やすなど、教科を横断した対策も検討してみましょう。
また、睡眠不足や体調不良も、集中力を低下させ、ケアレスミスにつながることがあります。
十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がけ、体調管理にも気を配りましょう。
今日も、一歩前へ。
では、また。

コメント