【小学校低学年向けの本】先生、しゅくだいわすれました(本の紹介)

学習道具紹介

本の紹介

こんにちは。

最近、ほんとに過ごしやすくなりましたね。

新型コロナの感染状況も落ち着いてきており、このまま落ち着いてくれるといいなと思う今日この頃です。

しかし、まだまだ気をつけなければいけない時期ですので、おうち時間が必然的に長くなり、時期的にも読書の時間がたくさん作れています。

本日も、面白く、紹介したいと思える本を見つけましたのでご紹介します。

紹介する本

本日は、子供の想像力を掻き立てる「先生、しゅくだいわすれました」という本をご紹介します。

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先生、しゅくだいわすれました [ 山本悦子 ]
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あらすじ

とある学校のとある学級での出来事。

前日に出された宿題をやりわすれた、ゆうすけくん。

登校してすぐに宿題を出すことになっており、ゆうすけくんは困って立ち尽くしてしまいました。

宿題を提出しないと宿題の量の倍の量を休み時間にやらされることが多く、休み時間に遊ぶことができません。

朝のホームルームの時間になり、担任のえりこ先生が入ってきて、立ち尽くすゆうすけくんを見て、「どうしたの」と声をかけます。

思わずゆうすけくんは「昨日はお腹が痛かった」といった嘘をついてしまいまいますが、えりこ先生に嘘がバレてしまいます。

えりこ先生はそんなゆうすけくんに、「嘘をつくなら楽しい嘘をついたほうがいいよ」と優しく対応し、宿題ができない理由の上手な嘘をつけば許してもらえるとゆうすけくんに気づかせます。

次の日も、ゆうすけくんは宿題をわすれました。

しかし、この日のゆうすけくんは、宇宙人に九九を教えていて、宿題をする時間がなかったという上手な嘘を考えてきました。

この嘘を聞いたえりこ先生は宿題できない理由に納得して、宿題をしなくて良いことにしました。

次の日、そのやりとりを聞いていたクラスのしっかり者の、りなちゃんが宿題を忘れたといって宿題を提出しませんでした。

りなちゃんが宿題ができなかった理由は野ネズミを助けたら野ネズミの家に招待されて、野ネズミの家で楽しく過ごしていたら、野ネズミの家で頭をぶつけて気絶したので宿題ができなかったというものでした。

この嘘を聞いたえりこ先生は、前日と同様に宿題ができない理由に納得して、宿題をしなくても良いことにしました。

その次の日からもクラスの誰かが宿題を忘れてきて、ホームルームが始まる前の時間は宿題ができなかった理由の発表会になりました。

最後には、えりこ先生がクラスのみんなに出す宿題を作るのができないで、その理由を話して。。。

というお話です。

感想

この本は、子供の想像力を伸ばしてくれるお話です。

この本の中では宿題をやってこないというよくないことをうまく利用し、子供が自由に想像する力を伸ばす方向に持っていっています。

なお、この本の最後は、宿題の理由を考えるほうが大変だから宿題をやったほうがいいという形で締められていますのでご心配なく(笑)

この本を読んだ坊も、想像力を掻き立てられたのか、お話を作って、自分で作ったお話を話してくれました。

親として、子供とどう接すれば良いかを上手に伝えてくれている本だと思います。

この本のえりこ先生のように子供と接することができるようになればいいな。

では、また。

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