【学校情報】芝浦工業大学附属中学高等学校

学校の紹介(備忘録)

2022/4/30更新

学校の方に直接話を聞くことができたので、情報を更新しています。

芝浦工業大学附属中学高等学校

偏差値(2022サピックスオープン):46

所在地:東京都江東区豊洲6-2-7

最寄駅:東京メトロ有楽町線「豊洲駅」6b出口より徒歩7分、新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」南口より徒歩1分

URL:https://www.ijh.shibaura-it.ac.jp/

種類:共学

付属校・半付属校・係属校・進学校:付属校

キリスト教系・仏教系:特になし

校風(個人の主観):規律ある校風

学校の特色

1922年4月に旧国鉄で働く若者たちに中等教育の機会を提供したいという思いから、東京鉄道中学として開校。

2022年4月で開校から100年となる伝統校。

2017年には豊洲に新校舎の建設に併せて、高校において、それまでの男子校から男女共学校へ変更となった。

2021年からは中学においても共学化され、121名の男子生徒と40名の女子生徒が入学した。

教育目標としては、「理工系人材の育成」を掲げており、理工系に特化した教育環境を整えている。

クラス編成

中学では、1クラス40名前後の4クラス。

高校は1クラス35名前後の7〜8クラスほど。

教育カリキュラム

STEAM教育を以前から取り入れており、中学3年間で60もの実験が行われる。中学1年での校舎周辺の植物の観察から始まり、中学3年の電磁気と発電機の製作まで、多様なテーマで実験が行われる。

実験設備も充実しており、校舎内には「化学」「生物」「物理・地学」の3つの実験室が用意されている。

また、プログラミング思考とロボット製作の授業では、レゴ・マインドストリームEV3ロボットキットを1人一台用意して、プログラムでロボットを制御する学習を行っている。加えて、電機メーカーによる出前実験授業や、大学との連携によるプロジェクトマネジメント演習などの授業を行っています。

その他、大学連携プログラムとして、芝浦工業大学豊洲キャンパスにおいて大学教授および学生の指導のもと、スパゲティを使ってどうすれば強い橋が作れるかを自分で考え、製作し、対荷重実験競技会を行ったり、ロボットを製作し、競技会を行ったりする授業もある。

【グローバル教育】

これからの世界で活躍するエンジニアを育成するために、英語だけではなく、プログラミング言語の習得を目指して教育が行われている。

海外研修も充実しており、中学3年生では、全員が2週間のホームステイを経験するプログラムが組まれている。

訪問先は、ワシントン州シアトルやコロラド州デンバーなどで、ボーイング社見学、マイクロソフトビジターセンター訪問やロッキー山脈などのアメリカの大自然に触れたりするアクティビティを体験するなどの経験ができる。

また、高校では、ニュージーランドへのホームステイやセブ島へのIT・英語研修などのプログラムが用意されている。

【その他】

2021年度からは「IT・GC(グローバルコミュニケーション)の探究型授業」もスタート。「理工・連携・言語・探究」の4つを柱とした独自の教育を展開。

例を挙げると、社会科の授業ではベルサイユ宮殿の仕組みや建築について考えるなど、理数系以外の授業にも理工的な視点が組み込まれている。

学習支援

自習室利用

学習サポート体制として放課後に自習室を解放。

自習室の利用だけであれば無料で利用できる。不明点があれば職員室が近くにあるので担当教師に質問することも可能。

放課後学習センター

運営を外部業者に委託し、希望者有料で実施。学習習慣の定着を図るための施設。

年間10万円程度で利用可能。

クラブ活動後、宿題を終わらせて帰宅することができる。

自習室、放課後学習センターについては、利用者はそれほど多くないようで、苦手科目があれば、苦手科目だけ通塾するという生徒が多い模様。

その他

確認テストにおいて理解不足の部分があると、放課後に補講が行われる。

その他、夏期講習や教養講座が実施される。

学校生活

部活

運動施設は屋上にゴルフ練習場、バッティング練習場、弓道場があり、別の階にテニスコート(フットサルコート)がある。また、体育館もバレーボール、バスケットボールなどが一緒に行える広さがある。

プールはなく、水泳部が部活をする場合、辰巳や他校のプールを利用している。

運動部では、弓道部の成績がよく、東京都の大会で優勝している。また、水泳部も良い成績を残している。

文化系の部活は、電子技術研究部に所属する生徒が多く、中学・高校あわせて150名ほどが所属している。

電子技術研究部では、ロボット制作を主に行なっており、3Dプリンターを使って、パーツを作ったりもできる。

そのほかの部活として、工作技術研究部や鉄道研究部などもあり、工作技術研究部では、実際のバイク等のエンジンやパーツなどを用いてエコカーを制作し、大会で3位入賞した実績もある。

鉄道研究部では、ジオラマ制作などが行われている。なお、当校には、鉄道好きが喜ぶこと必至の「しばうら鉄道工学ギャラリー」が設置されている。

その他

校内には食堂とコンビニが設置されている。

食堂については、新型コロナの影響で現在は閉鎖されているが、在校生は弁当の注文ができるようになっている(事前注文制)。

お弁当の種類も豊富で、ボリューム満点なお弁当からバランスを考えたお弁当までいろいろな種類が揃えられている。

料金もワンコインで食べられる良心的な価格設定。

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