【学校情報】逗子開成中学校・高等学校

学校の紹介(備忘録)

偏差値(2023合格力判定サピックスオープン):52(一次)

所在地: 神奈川県逗子市新宿2丁目5番1号

  • JR横須賀線「逗子駅」徒歩12分
  • 京浜急行「逗子・葉山駅」徒歩12分

種類:男子

付属校・半付属校・系属校・進学校:進学校

キリスト教系・仏教系:特になし

校風(個人の主観):規律ある校風

学校の特色

東京の開成中学校の分校として開校してから、今年で120年を迎えた伝統校

自然豊かな環境を生かして行われる独自の教育にある。特に、逗子の海を利用した海洋教育は大きな柱で、ヨット製作・帆走や遠泳のほか、近年では総合的な観点で海について学ぶ「海洋人間学」にも力を入れており、研究機関と連携して学びを深めている。

6年間の一貫教育のなかで、学習面では授業と家庭学習の両輪で基礎学力を固め、学び続ける力を養うことを重視されている。

家庭学習に関しては「学習の手引き」というオリジナルの手帳を使って、自学自習の習慣をつけるようにしている。

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クラス編成

中1では35名、中2以降は40名前後のクラスとなる。

選抜クラスは、中3で2クラス、高1で2クラス、高2では文・理それぞれ1クラスずつ設置。

高3ではコースや選択科目によるクラス編成のため選抜クラスはなくなる。

学年ごとに、選抜クラスの生徒の入れ替えがあり、達成度別授業は中3から高3までの選抜クラス以外のクラスで行われる。

教育の特徴

海洋教育

ヨット製作、ヨット帆走、そして遠泳には全生徒が参加する。

ヨット製作は中1の10月から3月にかけて、技術・家庭の時間に行われ、中2の春に進水式を行い、逗子湾に船出する。

操縦法やロープの結び方なども学ぶ。

ヨット帆走と遠泳が中心の海洋教育の目的は、たくましい体と強い心を育成することを目的としており、東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと連携して授業を進めていく。

この連携では、毎年、東大の海洋教育センターと日本財団が共催している海洋教育サミットで発表したり、海洋研究に関する賞を獲得したりと、全国レベルで活躍している。

国際教育

海外留学体験 

中3全員が参加する7日間のニュージーランド研修がある。

この研修はホームステイやファームステイの体験もある。

ランギトトカレッジというオークランドの中高一貫校と姉妹校提携を結んで以来、交流を続けており、授業で学んだ英語が海外で通用するかどうかを試す絶好の機会になると同時に、多文化社会を学ぶ良い経験になっている。

高校ではアジア研究旅行が全員参加で行われる。

韓国、マレーシア、ベトナム、オーストラリア、沖縄の5か所から選択して出掛ける6日間の研究旅行であり、ホームステイや現地校との交流を通して、同じ英語を学ぶアジアの学生たちと触れ合うことによって、互いに磨き合うきっかけになっている。

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学習サポート

どの学年も、定期テスト終了後の1週間ほどを補習期間に充てているが、機械的な補習・講習とならないように気を付けている。

生徒には個別に残ってもらい、テスト結果が悪かった分野を自分で勉強して、わからないところがあったら教員に聞くという形で行われており、一定レベルに達している生徒には難度を上げた問題を配信し、その解答を添削して返すというサポートも取り入れている。

高2・3は自分で問題集を解いて朝に提出すれば、帰りのホームルームまでに教員が見て返すようにしている。

進学実績

2023年度の大学合格実績は東大合格者は7名で、全員が現役で合格。東工大についても7名もが現役合格している。また、国公立大学には合計129名が合格し、そのうち109名が現役している。

国公立大学への現役合格率が40%を超えており、私立大学においても、早慶上理への現役合格者を多く出している。

医学部医学科への合格者も増えていて、今年は50名が合格し、そのうち26名が現役合格。

今日も、一歩前へ。

では、また。

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