子供と実験:カルピスでアイスを作ろう

日常の取り組み

カルピスアイスを作ろう

こんにちは。

最近、一段と暑さが増してきましたね。

このような暑い日はやっぱりみんな大好き!!アイスを食べたくなりますよね。

ということで、本日はカルピスを使ったアイス作りに挑戦してみました。

アイスを作るとなり、坊のテンションも爆上がりです。

では、早速作り方を解説します。

カルピスアイスの作り方

材料

カルピス原液 100ml

牛乳 200ml

フルーツ お好みの量

ジップロック 1袋

作り方はすごく簡単です。

材料を入れて混ぜて冷やすだけ(笑)

①カルピスを100ml測ります。

②牛乳を200ml測ります。

今回は牛乳を少し多めにアレンジしています。

③最後にフルーツを入れて混ぜ合わせます。

今回はみかんの缶詰を使いました。

凍らせたみかんって美味しいですよね。

④混ぜ合わせたものを冷凍庫で2〜3時間凍らせます。

2〜3時間凍らせたくらいであれば、少し緩いシャーベットの様な食感になるのではないかと思います。

我が家では一晩凍らせてシャリシャリのものを食べています。

作る際のポイント

カルピスの原液を使いますので仕上がりの味は想像していたものより甘いです。

甘さ控えめで作りたい時はカルピス原液の量を減らして調整してください。

食べる際はもみ込んで食べると美味しいです。

子供のおやつやご褒美として出してあげると喜びます(笑)

実験の解説

カルピスアイスを作ったことがある方はご存知でしょうが、今回のカルピスアイスはカルピス原液の量が多いほど凍りにくくなっています。

水は0℃で凍りますが、水に砂糖などの不揮発性の物質を溶かすと、水溶液が固まる温度が0℃より低くなります。

これを凝固点降下と言います。

水が凍る時は水分子同士が結びついて氷になりますが、水に不揮発性の物質が溶けていると、溶けている物質が邪魔をして、水分子同士が結びつきにくい状態になります。

この現象によって、カルピスの原液の量が多ければ多いほど、カルピスアイスは凍りにくく、シャーベット状にするためにはより長い時間が必要になります。

さらに実験をしたい方へ

今回は、カルピスアイスを使った凝固点降下の実験を行いました。

凝固点降下をもっと体験したいという場合には、以下の方法があります。

①カルピスの濃度を変えて凍らせてみる。

今回は、カルピスアイスを一種類しか作りませんでしたが、カルピスの原液の濃度を変えたものを何種類か作ってみると凍り方の違いがわかりやすいと思います。

あまりたくさんの量を作るのも大変だと思いますので、シリコン製の製氷皿などの氷を作った際に取り出しやすいものなどに、カルピス原液の濃度が薄いもの、濃いもの、カルピス原液の3種類程度を作って、凍る時間の違いや凍った後の触感などを感じてみるとわかりやすいと思います。

②水の中に溶けているものの違いによって温度が違うかを確認する。

カルピスだけでなく、他の不揮発性の物質ではどうなるかの実験です。

どこの家庭でもある砂糖と塩を使ってできます。

用意するものは、

塩 10g

砂糖 10g

氷を入れるボウル

温度計

実験方法

①砂糖と塩を各100gの水に溶かす。

②氷をボウルに入れて、水を足す。

③②のボウルに塩を入れる(水の量の⅓程度)

④①で作った砂糖と塩の水溶液を小さめの容器に入れ、ボウルの中に入れ、温度を測りながら各々が凍る温度を確かめる。

この実験の結果は塩の方が砂糖よりも低い温度で凍ります。

興味がある方はぜひ実験してみてください。

では、また。

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