子供と実験:豆腐を作ろう

日常の取り組み

子供と実験:豆腐を作ろう

こんにちは。

最近、我が家の坊と一緒に科学実験をやり始めると、自分が実験するのが楽しくなってきています(笑)

本日は、豆乳とにがりを使った簡単な実験を紹介します。

豆腐がどのように作られているかご存知の方も多いのではないかと思いますが、家庭で作ったという方は少ないのではないでしょうか。

我が家でも豆腐はスーパーで買うものであり、家で作ることはありませんでした。

しかし、豆腐の作り方を詳しく調べてみると、すごく簡単にできるんですよね。

用意する材料もスーパーで簡単に手に入るものばかりです。

実験を楽しむのもそうですが、家庭で作った豆腐は食品添加物を使用しておらず健康的で、自分で作った豆腐ということもあり、子供も食べようという気になると思います。

実験方法

では、早速方法を解説します。

実験方法

材料

豆乳 300ml

にがり 大さじ1〜2杯

耐熱ボウル

実験方法はすごく簡単です。

今回はキッコーマンの美味しい無調整豆乳を使用しました。

まず、豆乳を300ml測ります。

次に耐熱ボウルに移して、電子レンジの500wで5分間加熱。

電子レンジから取り出したら湯葉ができていますので、湯葉を取り除いてください。

写真は湯気で曇ってます(笑)

湯葉を取り除くことで、口当たりが滑らかな豆腐ができます。

湯葉を取り除いたら、にがりを大さじ1杯加えて混ぜます。

あまり混ぜすぎると硬くなってしまうので、2〜3回くるくる回す程度で大丈夫です。

かき混ぜ終わったらラップをして再度電子レンジへ。

500wで1分程度加熱してください。

加熱後、ラップをしたまま放置で大丈夫です。

余熱で豆乳が固まりはじめます。

固まりが悪い場合はもう一度電子レンジで加熱してください。

できた豆腐はこのような感じです。

ちょっと緩い感じですが、きちんと固まりました。

実験の解説

豆乳には、大豆タンパク質が含まれています。

にがりの主成分は塩化マグネシウムです。

塩化マグネシウムにはタンパク質同士をくっつける性質があり、大豆タンパク質の中に塩化マグネシウムを入れると大豆タンパク質同士がくっついて豆腐になります。

この化学反応が起こりやすいのは80℃くらいです。

なお、にがりをたくさん加えると固まりやすいですが、ちょっと塩辛い味に仕上がりますので、美味しく食べたいのであれば、にがりの量には気をつけた方が良いです。

我が家はにがりの量を大さじ2杯程度入れたら塩辛くなってしまいました(笑)

今回の実験は簡単にできて、食育にもなりますのでおすすめですよ。

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では、また。

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