【理科】子供と実験:水素ロケット(学研の科学)

学習道具紹介

こんにちは。

以前、ネットサーフィンをしていたら、学研の科学が復刊されるという情報を発見し、発売をワクワクしながら待っていましたが、先日、とうとう発売されましたので、早速購入し、坊と一緒に楽しみながら実験を行いましたご紹介します。

内容物

○水素ロケット実験道具一式

○水素ロケット説明冊子

○SDGsのひみつ(マンガで目標7の解説とこれからのエネルギーの説明がされています)

水素ロケット実験

実験といっても難しいことは何もありません。

実験道具の組み立てさえできれば子供1人でもできます。

組み立ても工具を使うといった複雑な作業はありませんので、親のサポートは少なくて済むと思います。

説明冊子を読んで順番に組み立てていかないと失敗する(リカバリー可能:水が溢れる程度)ことがありますので、常日頃、文章問題などをしっかり読まない我が家の坊には、説明文をきちんと読む練習になったと思います。

水素ロケットの原理

水素ロケットですが、写真にある黄色の手回し発電機を回すと電気が発生します。

手動で動かすので、なかなか大変です(笑)

発生した電気は、電気分解タンク(写真は下)に流れ、水が水素と酸素に電気分解されます。

電気分解タンクに入っている水にはセスキ炭酸ソーダが混ぜられています。

セスキ炭酸ソーダを混ぜないと、水に電気が通りにくく、電気分解が進みません。

電気分解するために混合させる物質は、重曹や食塩でも代用できます。

電気分解タンクで分解された水素と酸素はパイプを通ってロケットのタンクに貯められ、発射管のミニかみなり装置(火花をつける)により燃焼し、爆発することで、ロケットが飛び立ちます。

実際、発射する際には、ロケットの中で水素(と酸素)が爆発する様子を見ることができます。

発射ボタンを押す時、子供は大興奮間違いなしです。

我が家の坊も何度も何度も発電→発射を繰り返していました(笑)

そのほか、水素ロケット説明冊子には、水素ロケットキットを使った他の実験方法や解説、宇宙飛行士若田光一さんのインタビュー、これからの宇宙のことなどの紹介もあり、冊子だけでも楽しく学習できる内容となっていました。

SDGsのひみつ(付録冊子)

この付録冊子の「SDGsのひみつ」ですが、SDGsの目標7の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を取り上げています。

世界のエネルギー問題から始まり、いろいろな発電方法の説明、これからのエネルギーについて三菱重工業の取り組みの紹介マンガなど、内容盛りだくさんです。

特に発電の仕組みが詳しく分かりやすく紹介されており、大人が読んでも楽しめる内容でした。

次巻は2022年11月に発売予定のようです。

内容は「図鑑プロジェクター」とのこと。

人体図鑑、宇宙図鑑、恐竜図鑑の絵を壁や天井に写せるようです。

しかも、スマホで聴けるナレーション付きとのこと。

次巻も楽しみです。

今日も、一歩前へ。

では、また。

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