九九の学習方法
こんにちは。
学校も2学期に入り、坊も、あと少ししたら学校で掛け算を習う時期になってきました。
我が家では、夏休みの間に掛け算の学習を進めておこうと考えて、1ヶ月ちょっと九九に取り組み、マスターできたかなというところまできました。
その時の取り組みをご紹介しようと思います。
みなさん、九九を勉強した時は、どうやって勉強しましたか?
多くの家庭では九九表を使ってたのではないでしょうか。
私も同じで、九九表を使って九九を覚えました。
でも、九九表を使って覚えろって親に急に言われても、全然面白くないですよね。
私も当時は親に言われたので一生懸命覚えましたが、覚えるの全然楽しくなかった記憶があります。

九九の勉強における我が家での失敗。。。
実は、我が家の坊は小学1年生の時に九九に取り組んだ時期があります。
方法は九九表を使っての暗記と歌による暗記を合わせた方法でした。
どういった方法で学習していたかというと、
①九九表を見て、声に出して言わせる
②お風呂の時間に九九の歌を一緒に歌う
というものでした。
九九表はリビングの目につく壁に貼って気がついた時に言わせたり、九九の歌はこどもちゃれんじの九九の歌を私が覚えて一緒に歌ったりしました。
しかし、坊の反応はいまいち。。。
この時は3ヶ月ほど九九に取り組みましたが、成果がいまいち上がらず、九九が嫌いになりそうでしたので、いったん九九と距離を置くことにしました。
私自身、九九を丸暗記した経験から、九九は覚えるものとして坊にもそのやり方をやらせたのですが、楽しくなかったようです。
私自身、過去にそのやり方が楽しくなかったのに、坊が楽しいと思うはずはないですよね。
歌で覚えるのも、本人が歌のリズムを気に入れば勝手に歌ってくれますが、何回も歌うと飽き飽きしてくるみたいです(笑)
結果、九九ってなに?何か覚えろって言われてるけどなんで?という気持ちになり、何をやってるかいまいち理解できず、でも親からけしかけられるのでやりたくないな〜となったみたいです。
失敗を糧に再チャレンジ
小学1年時の失敗がありましたが、掛け算の学習が始まりそうだったので、そろそろ再チャレンジしようと思い、2学期の授業で掛け算の学習が始まる前までに九九をマスターするという目標を立て、勉強を進めました。
今回は、前回の二の舞を踏まないように、どうしたらうまくいくかを考え、坊と話し合って、
○九九のプリントを1日1回やる。
○九九のプリントをする際は、式と答えを声に出して読む
という方法で進めました。
しかし、これだけでは、九九表を覚えるのとあまり変わりません。
今回は、坊に掛け算の仕組みをプリントを使ったり、硬貨を使ったり、鉛筆を使ったり(我が家には鉛筆がたくさんあります(笑))して一緒に考えながら理解してもらいました。
また、プリントも一の段から順に解いていく問題で、足し算すると自分で解けるように書かれているプリントを使いました。
掛け算の仕組みを理解できたら後はやる気をどう出させるかです。
我が家では、
「まだ習っていない掛け算をマスターして、授業を受けたと考えた時のことを想像してごらん。
みんなができていないことができるなんて、すごくかっこよくない?」
トドメの一言として、「みんなができないことができてるなんてかっこよくてモテるよ」
というと、本人も想像できたようで、やる気になってくれました。
ここまでくると、後はやるだけなので、ひたすらプリントを毎日解かせる日々でした。
実際やってみたところ、最初はプリントをやるのに時間がかかりますが、数回やっていくうちに5分もかからず終わるので、無理なくできます。
また、プリントを解きながら式と答えを声に出すことで、手を動かす、目で見る、耳で聞くという3つのインプットができるので、効果的だったと感じています。
後はやる時間さえ決めていれば習慣化され、勝手にやってくれるようになります(やる時間は決めていた方が良いですが、こだわりすぎるのはおすすめしません。喧嘩になります(笑))
一の段から順番に解いていき、ほとんど間違いがなくなれば、色々な段の掛け算をバラバラに解かせることで、記憶として定着しやすいです。
勉強の仕方は十人十色ですが、皆様の参考になれば嬉しいです。
では、また。
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